トレーニングが
トレーニングがここ数日出来ていない。
目標に対する取り組み方を変えたので、まぁ仕方がないけど、とりあえずトレーニングは昼間やることにしよう。
なので、夕方から仕事がある日はトレーニングはなしって感じでいいかもな。
【フォトグラフィック】勉強内容 20170220
schoo
「フォトグラファー入門 カメラの構造と基本用語編」
7:40から
一眼レフとミラーレスの違い
・一眼タイプには光学ファインダーと呼ばれるのぞき窓が付いている。レンズを通して入ってきた光が中のミラーに反射して、のぞき窓に光を跳ね上げて風景を見れるようになっている
・ミラーレスは中にミラーは入っていない
・のぞき窓があるかどうか、のぞき窓に光を送るかどうかの違い
・機能の違い
「一眼レフのメリット」
・オートフォーカスが速い
・動体に強い
・ファインダー(のぞき窓)が綺麗
・電池の持ちが良い
・レンズ種類豊富
※機種によってはミラーレス撮影も一応できる
「ミラーレスのメリット」
・ミラーがないので軽い、小さい
・出来上がりを確認しながら撮れる
・マニュアルフォーカスしやすい
・顔認識やシーン認識が出来る
※アダプターを使って一眼レフのレンズも
装着できるタイプもある
・最近ではミラーレスの方で世界最速オートフォーカスを
謳う機種が出て、一眼レフの優位性が衰えてきている
・一眼レフとミラーレスの性能さがほとんどなくなってきている
・一眼レフとミラーレスのどっちを選ぶか
◯持った感触。重さ
◯ファインダーを覗き込んでみてどう感じるか
・撮像素子のサイズの違いによる比較
「撮像素子のサイズが大きいことによるメリット」
・ボケ味が大きくなる
・写真がきれい
「撮像素子のサイズが小さいことによるメリット」
・軽い、小さい(本体もレンズも)
・望遠しやすい
・発熱が少ない(動画を長時間撮れる)
・カメラの電池は専用の電池を使うものがほとんど
→外で充電することが難しい
・レンズの数値の意味
「レンズ名:14㎜ F2.8」
・㎜→焦点距離
※14㎜→単焦点レンズ
(焦点距離を変えられない
→レンズが伸び縮みしない)
・F→開放絞り値
数値が小さい方が綺麗に写る
「レンズ名:24-105㎜ F3.5-5.6」
・24㎜~105㎜の間で焦点距離の変更可
→ズームレンズ(伸び縮みするレンズ)
・焦点距離(撮像素子からレンズまでの距離)と
画角(写る範囲)の関係
焦点距離 短い=広角
焦点距離 長い=望遠
・一般にズームレンズよりも単焦点レンズの方が
綺麗に写ることが多い
・撮像素子サイズ(カメラサイズと比例)と画角の関係
・撮像素子 大きい=広角
撮像素子 小さい=望遠
→同じレンズでも移り方が代わる
・フルサイズに近いほど広角
フォーサーズに近いほど望遠
・撮像素子(カメラ)サイズと焦点距離
・撮像素子と焦点距離の組み合わせにおいて、
基準となるカメラの焦点距離とほぼ同じ写り方をする
もう一方のカメラの焦点距離を
「換算◯◯mm」or「◯◯mm相当」と言う
22:00まで
【フォトグラフィック】勉強内容 20170218
schoo
「フォトグラファー入門 カメラの構造と基本用語編」
①自己紹介&アジェンダ
かっしー
・最速フォトグラファー(自称)
・写真(デザイン)とは引き算である コダチミノル
・ツイッターアカウントあり
一限→カメラの基礎理論(撮り方は二限)
■ボディ編
■レンズ編
■被写界深度編
■露出編
■ホワイトバランス編
②ボディ編
大きく分けてレンズ交換可能なタイプと不可のタイプ
※不可のタイプ→コンパクトデジカメ(コンデジ)
※可のタイプ→それ以外(一眼タイプ)
→一眼レフ
ミラーレス
→撮像素子(フィルムの部分)のサイズに応じて
フルサイズ
APS-C
(マイクロ)フォーサーズ
その他
に分かれており、
下に行くほど値段が安くなり
サイズも小さくなる
7:40まで